SSブログ

朝バナナダイエットではなく夜バナナダイエットがいい理由とは? [テレビ]

6月18日の世界仰天ニュースでいろんなダイエット方法が紹介されていました。


コットンボールダイエット、バナナダイエットなど。


コットンボールダイエットとは食欲を抑えるためにコットンボールを飲み込むというダイエット方法です。


これって効果があっても、真似しようと思った人は少ないはず。


コットンボールを飲み込むんですよ。


コットンボールは化学繊維なので、体内に蓄積し腸閉塞を誘発する恐れがありますので、オススメできません。


私なら絶対にやらないです。





もう一つ紹介されていたのが「バナナダイエット」


yjimage.jpg


一時期、流行りましたよね。


朝バナナダイエットって。


世界仰天ニュースでは1日にバナナを50本食べても痩せるという人が出ていました。


なんかやば過ぎますね(汗)


バナナは糖分が高い果物なので、やはり食べ過ぎには注意が必要です。


っていうか、普通の人は1日に50本も食べないですよね。




個人的には、朝バナナダイエットもいいですが、夜バナナダイエットもオススメです。


夕食以降は活動時間も短いので、エネルギーの消費量も少なくなります。


なので、食事をして余ったカロリーを蓄積させないために夜の食事量をコントロールするのはダイエットの基本です。


バナナは腹持ちもいいので、お米の代わりにバナナを食べる、お米の量を減らしてバナナで埋める、といったことをするといいです。



ただ、バナナばかり食べていると飽きるといった声も多いです。


私はお米がそれほど好きではなく、バナナが好きだったりするので、苦にはなりませんが。



バナナ好きの人はぜひ夜バナナダイエットを試してみてください。


それほど好きではない人は、飽きてしまうのでヨーグルトに入れたりとか、レシピを増やして、無理のない程度でやった方がいいかもしれませんね。


バナナがきらいな人は無理なので他のダイエット方法を探しましょう。


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:テレビ

コットンボールダイエットとは? 世界仰天ニュースで紹介 綿で腸閉塞の危険性も 動画あり [テレビ]

世界仰天ニュースで驚愕のダイエットが紹介されていました。



「コットンボールダイエット」


名前を聞く限りでは、なんかやりたくないですね。


一体どんなダイエットなんでしょう。


食欲を抑えるために綿のコットンボールを飲み込むというダイエットだ。


もうネーミングそのまま。


まさかの、なんの捻りもないネーミングどおりのダイエット。


綿をそのまま飲み込むのは難しいので、ジュースなどに浸して飲み込むそうです。


コットンボールを飲み込む事により、食欲を抑えられるということ。




こんなことして体に悪くないの?


やっぱそう思いますよね。


コットンボールダイエットですが、体に悪影響はあるようです。


コットンは天然素材ではありません。化学繊維を漂白したものです。


なので体内に蓄積する可能性は多分にあるので、布切れ、ボタン、コインを飲み込む行為と同様と言えます。


コットンボールダイエットをすることにより、腸閉塞になる可能性がありますので、とてもオススメできません。





なんでこんなダイエットが世界仰天ニュースに取り上げられるほど、話題になったのでしょう。


それはハリウッド俳優のエディー・マーフィーさんの娘でモデルのブリア・マーフィーさんが実践しているとネット上で話題になったからのようです。





「楽して痩せたい」


これはダイエットを志す者にとって惹かれるテーマです。


でも「楽して痩せる」で成功した人は周りにほとんどいないはずです。


よく周りを見てください。


ダイエットの基本は、食事制限と適度な運動が基本です。


私はこれで昨年10キロ痩せました。



安易なダイエット方法に飛びつくと、回り道をするハメになります。


少しずつでも、当たり前のことを当たり前にできるようになると、成果は見えてくるものです。


偉そうなことを書いてしまいましたが、これが事実です。




世界仰天ニュースでも取り上げられたコットンボールダイエットの気になる動画

こちらです。




nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:テレビ

西村雄一主審の誤審説、世界の反応は? [スポーツ]

先日のクロアチア対ブラジル戦における西村雄一主審の判定について、誤審ではないかと世界での反応は厳しいです。


140613002.jpg


まず、あれがPKかよ!って声がやはり多いですね。


クロアチアの監督が試合後に言っていたように「あれがPKならば、今大会は100回はPKがでる」といったように。


個人的に言えば、あれは倒れる演技をしたフレッジ選手がうまかったので、西村雄一主審がうまいこと騙された?って感じに思える。


なので、ブラジルに味方したとか、買収されたとか、そういった話ではない。


審判をうまいこと味方につける、これも選手の腕ってことですね。



次に西村雄一主審の英語がよくわからん、という声もあります。


クロアチアの選手は「英語を喋らない審判は初めて見た。日本語でまくしたててきたので、わかるわけない」といった声もありました。


ワールドカップでイッパイイッパイになったとしても、日本語で説明するわけないでしょ。


この選手、英語喋れないんじゃないの?


クロアチアはクロアチア語なんですかね。


流暢じゃない英語だったため、聞き取りづらかったという可能性はありますね。


以前のワールドカップでは高評価を得ている西村雄一さんなので、英語力が足りないということはないと思うのですが。




結果的には得したブラジルでも皮肉った報道のされ方があったので紹介しておきます。



ブラジルメディア

サンパウロで西村雄一が笛を吹き、ロブレンにイエ×ーカードを提示した。リプレーが表示されたとき、ペナルディキックの驚きは失笑に変わった。バーで観戦していた者のなかでフレッジの芝に倒れこむ演技を真に受けるものは一人もいなかった。


2010年の敗北の審判が、ブラジル開幕戦に「手を貸す」
西村雄一の物議を呼ぶフレッジへのPK判定が、ブラジルの開幕戦3-1勝利を助ける。


オスカル、ダヴィド・ルイス、ネイマール・・・ あるいはニシムラ・ユウイチ?
彼らは観衆が選ぶワールドカップ開幕戦のMOM候補。





西村雄一さんの誤審説について、世界の反応は厳しいですが、同じ日本人として大舞台に立つ西村雄一さんを素直に応援したいです。



移動中の空港で過激なクロアチアサポーターから威嚇されたようですが、こんなことに負けず毅然とした態度を貫いて欲しいものです。


西村雄一主審は誤審なんかしていない!


彼がルールブックだ!


以上。

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:スポーツ

西村雄一主審、誤審の海外での反応について [スポーツ]

先日の西村雄一主審の誤審説について、海外での反応はどうなんでしょう。


140613002.jpg


各国によって反応はさまざまです。


もちろんクロアチアとブラジルは真逆ですね(笑)


試合後にクロアチアの監督が「あれでPKというならば、今大会は100回くらいPKが出る」といったように、あれでPKかよ!といった声が多いですね。


あと、西村雄一主審の英語力を問う意見も多いです。



クロアチアの選手が「英語を喋らない主審は初めて見た。日本語でまくしたていたので、全く理解できない」といった声がありました。


ワールドカップの舞台でいくらテンパったとしても、日本語でしゃべるわけないでしょ!


かなり訛った英語だとしても、英語でしゃべっていたんじゃないですかね。


それとクロアチアの選手のヒアリング能力の問題じゃないですかね。



まあ、利害関係によって捉え方は様々なので、各国の新聞記事も様々なのが興味深いです。






ブラジル

・主審の日本人は、ないはずの反則を見た グロボ紙
・審判もわれわれの側だった ランセ紙
・西村雄一(日本人、42歳)は開幕戦でブラジル、クロアチア双方を不快にさせた



スペイン語圏メディア

・西村がブラジルを救った
・西村とネイマールが開催国に勝利をもたらす


イタリアメディア

・ブラジルが審判の助けを得て勝利
・ブラジルを手助け?審判が批判に晒される
・ネイマールと審判がクロアチアを撃沈
・ネイマール2発、しかし主役は西村


英語圏メディア

・ロブレン、クロアチアが西村の判定に激怒
・ダイブ、拙いジャッジングで2014ワールドカップは開幕
・ワールドカップ開幕レフェリー西村はかつてコンゴでも騒動を引き起こす





6月18日に移動中の空港で西村雄一主審がクロアチアサポーターに威嚇されるというニュースが入っています。



こういった西村雄一主審が誤審ではないかという海外の反応を覆すような、毅然としたジャッジを今後は期待しています。


個人的には、ああいった大舞台で活躍する日本人を素直に応援したいです。


誤審まがいの報道をする海外の反応に負けず頑張って欲しいものです。

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:スポーツ

西村雄一主審の英語力に疑問の声あるって本当? [スポーツ]

先日のクロアチア対ブラジル戦で、西村雄一主審の判定にクロアチア選手、クロアチアサポーターの怒りが収まらない。


140613002.jpg


主審の必須能力といわれる「英語力」について、西村雄一主審の能力が疑問視されているとの声も聞かれる。


判定を受けたクロアチア選手のヴェドラン・チョルルカ選手はこういっているようだ。


「英語を話さない主審は初めて見た。日本語で言っているようだが、理解できるわけがない。」


実際のところはどうなんでしょう。


とあるインタビューで英語で語っていたその様子は、流暢ではないとの声も聞かれます。


普通で考えれば、ワールドカップという舞台で、緊張と興奮のあまり日本語でまくしたてるということはまずないでしょう。


会場の大歓声と流暢ではない英語で聞き取れなかったというのが濃厚でしょう。




6月18日に移動中の空港で、西村雄一主審を見つけたクロアチアサポータから威圧行為を受けるというニュースがありました。


日本では考えられないくらいに、海外ではサッカーの結果に熱くなるサポーターがいますからね。


昔、コロンビア代表の選手がワールドカップでミスして敗退の原因となり、帰国後、何者かに手をかけられるという痛ましい事件がありました。


スポーツの祭典の結果でそういったニュースは耳にしたくないものです。


西村雄一主審もワールドカップの主審に選ばれるくらいの人です。


次回以降、こういった誤解がないように修正してきて、毅然としたジャッジを見せてくれると思います。


英語力も対応できるレベルはあると思いますけどね。


じゃなきゃ、選ばれないでしょ。

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:スポーツ
n

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。